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ジェネリック治療と有効性

ジェネリック治療は国も推奨する後発医薬品であり、先発医薬品と同じ成分でありながら価格面において服用しやすい形態です。

ジェネリックは例えば先発薬品のAという薬があるとするとAの特許期間があり、他メーカーがAと同等の有効成分薬を作るにはその特許を満了してから製造が認められます。

EDにおいてもネット販売や個人輸入などを通していくつかのジェネリック治療にあたる薬品が登場しています。

ランキング順位もあり、カマグラゴールド、エキシラー、サビトラ、タダシップ、カベルタなどが広く流通しているのが現状です。

薬

価格面においてもバイアグラが1錠あたり1,300円を上回るのに対して、ジェネリックは1錠400円弱という点からも購買層増加に拍車をかけていると思われます。

疑問視されるEDジェネリック

今EDのジェネリック治療薬に関して疑問の声も高まっています。それは、先発品の製剤法、製法を含む特許期間が満了していないという点が取り沙汰されているからです。調べてみると確かに特許期間を満了していません。

バイアグラは2017年、レビトラは2020年、シアリスは2024年となっています。そして、更に厚労省の認可がおりていません。

では、なぜEDのジェネリック治療薬が出回っているのでしょう・・・。

これは製造国によるもので、ジェネリック医薬品の国際条約に準拠していないインドや中国で作られるため、ジェネリック治療薬という形で輸入輸出されているようなのです。ただし全て日本では未承認というもの。

一方で効き目に関しては、海綿体の平滑筋の緊張が緩んで血流がよくなり男性機能が回復したという声もあれば、体調を崩してしまったと賛否両論なのが実態です。

EDの薬自体が副作用が多く報告されている背景からもジェネリックにおいても自己責任の範疇で、副作用を覚悟のうえで服用に至るケースが見受けられます。

また、ジェネリックでは、有効成分が同じであっても薬の添加物や剤形が特許侵害の域にあたるため、薬そのものがED薬とは異なる部分があります。このため、ED薬と比べると効き目が劣るといったものも見受けられるので、服用にあたってはリサーチが十分に必要です。

専門のED外来での処方箋が安心です

クスリは反対から読むとリスクと読めるように、極力服用は避けたいものです。とくに、心臓への負担がかかると懸念があるED治療薬に関しては、血圧をコントロールする作用などもあることからED専門外来を設けている信頼のできる医療機関を受診することが最も適切です。

自分にあった薬を処方してもらうことが、どんな症状においても自己判断よりも大きく改善に繋がります。

ジェネリックは何といっても価格が低いのが魅力的ですが、EDの薬自体もまだ新しいものなので、特許期間を待って厚労省の認可がおりた段階で使用に踏み切ることが安全策といえます。

ED専門のクリニックは敷居が高いイメージもありますが、再診においては処方箋だけをお願いすることも可能です。また、高価なED薬も1錠から取り扱ってくれるクリニックもあるのでお財布に響くことなく、しかも安心してEDと向き合うことができます。

EDは生活習慣病に派生する前症状であることもあるので、EDを専門にしているクリニックは長い目でみたときにも心強く安心できる存在です。

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