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治療法まとめ~自分にあった治療法を選びましょう~

医者物理療法、薬物療法、メンタル療法などEDの治療も昔と比べて随分と選択肢が広がってきました。男性専用でスタッフが全て男性のED専門外来も全国に増えており、潜在ED患者数が千万単位なると推定される中、安心して周囲の目を気にせずEDを治療できるスタイルへ移行しつつあります。

ただ、EDの治療法は根本的に症状を消し去るというよりも、男性器を有効に活用するための対処療法であるという考えを持つことも大切です。

根本からの治療には体質改善をする方法があります。根本的な治療に関しては、真摯に栄養面での改善策を提案してくれるクリニックもありますのでネットなどを介して自分にあった治療スタイルを探してみるのもよいように思います。

では大まかに、治療法の種類を追ってみましょう。

物理療法

ED治療補助器といわれる器具を用いて、自己管理下のもと行う対処療法です。様々な器具が出ていますが、医療機関などでは厚生労働省の認可を受けた補助器具を取り扱っているので、認可を受けたものは安心感は大きいといえます。

ドクターに直接使用方法などもサポートしてもらえるので、かかりつけのクリニックなどで購入するとよいでしょう。

器具の使い方はケースに陰茎をかぶせて空気圧の力で海綿体の動脈血管に血液を行き渡らせます。また、最近ではクリニックで受ける物理療法も診療内容に加わってきています。

低衝撃波治療によるもので、一定期間衝撃派を与えることで細胞内の血管形成組織を再生させ血管を新しく呼び起こす
手法です。腎臓結石など幅広い分野での使用が進められていることからも、根本的な治療に近い発想の治療法といえます。

両者ともED薬で効果がみられないなど、心的要因のEDにも対応した治療方法になります。

薬物療法

・経口薬
経口薬は主に、ED薬といわれるバイアグラなどがあります。副作用の懸念が否めませんが、医師の指導のもときちんとした処方で服用すれば、トラブルは回避できるといえます。

個人輸入やジェネリックもありますが、生殖器はやはりデリケートで重要な身体部位であるので、クリニックでの
処方箋を用いるのがお勧めです。価格が高い面もあり躊躇してしまいますが、1錠からなど必要に応じた数だけを処方してもらうことが可能です。

・塗り薬
ED患部の皮下に男性ホルモンであるテストステロンを直接塗布するので、薬の成分が全身に回る恐れが少なく心配される心臓などへの重篤な副作用のリスクもないといわれます。

対処療法ではありますが、臨床報告によると決まった時間に一日1回量を塗布した患者数人を調べたところ、テストステロンの数値が高まったとの結果も出ています。

・ICI治療薬(陰茎海綿体注射)
プロスタグラディンと呼ばれる血管拡張剤を自己注射によって体内へ注入します。早い方で注射後5分で勃起症状がみられ、心因性、神経症が要因とされる方に9割方の効果が出ています。

平滑筋の弛緩に重点をおいているので副作用が少なく、これから更に需要が高まりそうな薬物療法です。

メンタル療法

精神面でのトラウマは、気にしていないつもりでも根が深く影響を及ぼすといわれます。感覚トレーニングといって、潜在的に意識のなかに男性器不全であることの心配をしない心の持ち方を刷り込んでいきます。

パートナーの理解、協力も重要になります。

外科的療法

ED患者の中でも受ける方は稀にしかいない療法に手術があります。柔らかなシリコン製の支柱器具を陰茎に埋め込む方法です。

勇気がいることもさることながら、やはり異物が体内に入るということで拒絶反応が起こったり、感染症などの心配も少なからずとも出る可能性が否めません。

ざっと、EDの治療法をまとまてみましたが、この他にも民間療法の域に入る鍼灸や整体などもあります。体に負担がなくEDという観点だけではない、全身を体質改善していくスタイルになります。

じっくりと時間をかけますが、自己免疫も高まり代謝もスムーズになるので、精神的にも穏やかな作用が実感できてお勧めです。

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