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治療薬の種類・有効成分について

EDの治療薬にはどんなものが使われているのでしょう・・・。基本的にはEDのメカニズム上、海綿体へ血液を送ることに重点が置かれ、局部を活性化させる成分が多く見受けられます。

edの治療薬

EDの医療先端で使われる治療薬の成分からどのような働きや有効成分が含まれるのかを探ってみましょう。

塗り薬

男性機能神経衰弱に作用をあらわす塗り薬は、テストステロンが主成分となります。テストステロンは睾丸で98%分泌される男性ホルモンですが、男性更年期がみられる30代後半から徐々に減少していきます。

テストステロンが不足すると細胞の代謝促進が下がり、それによって陰茎への血流移動が生じにくい勃起不全が起こることがわかっています。ホルモンは不足すると女性でも重篤な症状が発症するように、非常に大切な分泌物です。

また、生きる力の源であるともいわれます。テストステロンが不足する患部に塗布して、補うタイプですので即効性はないかもしれませんが毎日の使用で改善効果がみられるといえます。

ED治療薬

バイアグラ、レビトラ、シアリスがあります。それぞれ有効成分が違います。
・バイアグラ→シルデナフィル
・シアリス →タダラフィル
・レビトラ →パルデナフィル

3つのED治療薬は成分は異なりますが、作用は同じ働きを持っています。

血管拡張の働きをし、勃起を妨げるPDE5を阻害することで本来の男性機能の役割へスムーズに導きます。服用にあたっては、物理的刺激や性的刺激のサポートがないと薬効を発揮できません。

一番初めに販売されたバイアグラは元々は狭心症の薬であり、ニトログリセリンと同じ効果を持つ薬でもあります。このため、本来の効能は血圧の急激低下や心臓への酸素供給のための血管拡張がみられます。ですので、心臓病以外の方には興奮作用に捉われ、勃起不全を改善するのです。

副作用が懸念されるのは心臓病の薬である背景があるのは確かですので、安易に個人での入手による使用は極力避けたほうがよいのかもしれません。

ICI治療薬

バイアグラのように血管拡張を起こすものですが、注射による患部への直接注入になるので副作用の懸念が薄い治療薬になります。

血管外科医によって発見されたPGE1という物質が主成分で、体の機能を司る必須脂肪酸ホルモンに似た構造分子であることから男性機能に限らず、あらゆる部位で効能が期待されています。

胃薬、血行促進、陣痛促進、ドーパミンのコントロールなど様々な作用があります。

参考サイト→ ED治療薬の比較|東邦大学医療センター大森病院

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