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メンソール煙草の真実

EDとメンソールの因果関係については多くの方がコメントされていますが真実はどうなのでしょうか?

やはりお医者様の「因果関係なし」との発言が最も正しい答えだといえます。煙草の喫煙そのものがEDに結び付く悪影響を与えているからです。

煙草がEDへ派生させる影響について

メンソールのタバコテレビなどでは時折サーモグラフィによる熱分布グラフで、喫煙する前と後を比較するシーンがあります。そのシーンを思い浮かべてみると、赤やオレンジで温かな体感温度である状態が煙草によって一変して青や緑の低い体感温度になっています。

煙草は副流煙によっても強い害が認められているので、喫煙者当人には相当なダメージを体に与えていることは確かです。

体温が下がることがサーモグラフィからもわかるように、煙草は血流をたちまち滞らせてしまいます。これは煙草に含まれるニコチンが血管を極度に収縮し、それによって血流自体が悪くなるからです。

特に男性器は毛細血管といわれる複雑で非常に細かな血管が走っているので、煙草の害をまともに受けてしまいEDに派生すると結論づけられています。

煙草がEDに派生する作用はニコチンだけではありません。煙草に含まれる窒素酸化物が体内の必須ミネラルやビタミンをごそっと奪ってしまうのです。

栄養状態が悪くなると当然血流にダイレクトに影響し、男性器をEDに陥らせる結果となります。

又、一酸化炭素も悪影響をおよぼしているとの研究があります。煙草の喫煙で体内酸素量が減り、一酸化炭素が過剰に生成されることから精子を構成する性祖細胞を破壊されるというものです。

様々な疾病原因に繋がる要素を持つ煙草はEDに関係なく、喫煙は考えるべきだと思われます。

メンソールは悪者!?

メンソールは西洋ハッカの葉に多く含まれる成分です。清涼感のある香りは気持ちを穏やかにしてくれて、鎮静効果が期待できるのが特徴です。

煙草では煙による不快感を軽減するための香りづけや、喫煙時に出やすい喉や呼吸器の粘膜の炎症を抑える目的でメンソールが使われるようになりました。

メンソールは悪者ではないのです。ただ、あながち「メンソール煙草はEDになる」という噂はウソではないのかもしれません。

メンソールそのものがEDに派生させることはないのですが、観点を変えると頷ける気配があるからです。

今年7月にアメリカのFDA(食品医薬品局)がメンソール煙草は通常の煙草に比べて健康に対する被害が大きい可能性があることを発表しました。

原因は至ってシンプルで、メンソールの煙草はその吸いやすさから量を多く吸ってしまい、吸いすぎによる中毒を起こしやすいというものです。

アメリカでは今若者の喫煙状況が深刻で、特に吸いやすいメンソールにより煙草依存になる確率が高まっています。この背景からFDAはメンソール煙草を規制する動きをみせはじめていると囁かれています。

吸いやすさを追求したメンソールが返って喫煙量を増やす事態を招いてしまったのです。そして、喫煙が進むうちにEDを含む様々な疾病へ派生するとも捉えられます。

昔と比べ随分と日本も禁煙傾向になってきました。喫煙自体を責める気はありませんが、やはり煙草は健康のためには控えたほうがよいですね。

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